top of page

コーティング

​噴水

Before
Before
Before
Before
After
After
After
After

美観を復元!

噴水コーティング施工前

​水垢やコケで暗い印象

コケ・水あか

コケや水あかがこびり付き、せっかくの美しい噴水の魅力が半減してしまっています。ブラシや高圧洗浄によるコケの除去は可能ですが、水あか汚れは市販の洗剤を使って強くこすっても落とすことは難しいものです。また、水を使う噴水の性格上、常に水と触れている表面は水あかやコケの発生は避けられません。

噴水コーティング施工後

全体が清潔で明るい印象に!

​コケや水あかのこびり付きを抑制

今まで落ちなかった頑固な汚れもスッキリ!

この様な場合にお勧めします

噴水.jpg

噴水を新築した

新築した噴水を出来るだけ長持ちさせたい。

汚れがなるべく付かないようにして美観をキープしたい。

作業前3.JPG

噴水がコケだらけになった

噴水全体が黒色や緑色のコケで覆われたしまった。

​水底がヌルヌルして危ない。

作業前4.JPG

汚れが落ちない

洗剤とブラシを使って強くこすっても落ちない汚れが噴水全体に広がっている。

​※特に水面付近は水分が乾燥して水垢や汚れがこびりつきやすくなるのでこれが顕著です。

施工後のお手入れ

施工後はコーティングの特性から汚れがつきにくくなっていますが、全く汚れが付かない訳ではありません。コーティング表面に付着した汚れや水分は簡単に拭き取ることができますが、時間を置いてしまうと固着の原因となります。汚れが付いてしまった時には早めのお手入れをお勧めします。

洗剤.jpg

使用する洗剤

汚れが付いてしまった場合には中性洗剤を水で希釈して使用してください。

酸性やアルカリ性の洗剤、クレンザーはコーティングの耐久年数を短くする原因となりますので、なるべく使用を避けてください。

​※中性洗剤の中にはクレンザーが含まれている商品もありますので、洗剤をお買い求めの際にはラベルをよく確認の上でお選びください。

ソフトブラシ.jpg

お手入れの仕方

コーティングは硬度がありますが、ゴシゴシとこすると剝がれたりする原因となりますので、そのようなお手入れは極力しないようにしてください。

汚れ目立ってきたら毛先の柔らかいブラシと水で優しくお手入れしてください。

(金タワシや硬いブラシ等の使用は極力避けてください。)

​清掃後は水分が残っていると水垢になってしまいます。可能であれば最後に乾いたモップで水分を奇麗に拭き取るようにすると表面の美しさが長持ちします。

bottom of page