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コーティング

​石畳

Before
Before
Before
Before
After
After
After
After

美観を復元!

石畳コーティング施工後

元の色が分からないほど真っ黒!

黒ずみ

砂埃や水垢、樹液や苔がこびりついた結果、まるで淡色の石畳のように黒ずんでしまっています。こうなってしまうと、施設全体が古びた印象になってしまいます。

石畳コーティング施工前
石畳コーティング施工前
石畳コーティング施工後
こびりついた汚れ

長年の風雨にさらされた結果、元の色が分からない程に汚れてしまっています。​雨水による水垢や苔、樹液等の汚れが蓄積した結果です。

元の色が分からないほど真っ黒!

全体が明るく!

コーティングで防滑効果も!

美観を復元!

全体が暗く

古びた印象!

素材本来の美しい風合いが復活!

この様な場合にお勧めします

DSCN4570.JPG

石畳が黒ずんで汚い

​施設はそれほど古くないのに、石畳が黒ずんでいるせいで全体が暗く古びた印象になっている

DSCN5528.JPG

石畳が滑る

​石畳が苔などで滑りやすく危ない

施工後のお手入れ

施工後はコーティングの特性から汚れがつきにくくなっていますが、全く汚れが付かない訳ではありません。コーティング表面に付着した汚れや水分は簡単に拭き取ることができますが、時間を置いてしまうと固着の原因となります。汚れが付いてしまった時には早めのお手入れをお勧めします。

洗剤.jpg

使用する洗剤

汚れが付いてしまった場合には中性洗剤を水で希釈して使用してください。

酸性やアルカリ性の洗剤、クレンザーはコーティングの耐久年数を短くする原因となりますので、なるべく使用を避けてください。

​※中性洗剤の中にはクレンザーが含まれている商品もありますので、洗剤をお買い求めの際にはラベルをよく確認の上でお選びください。

ソフトブラシ.jpg

お手入れの仕方

コーティングは硬度がありますが、ゴシゴシとこすると剝がれたりする原因となりますので、そのようなお手入れは極力しないようにしてください。

汚れ目立ってきたら毛先の柔らかいブラシと水で優しくお手入れしてください。

(金タワシや硬いブラシ等の使用は極力避けてください。)

​清掃後は水分が残っていると水垢になってしまいます。可能であれば最後に乾いたモップで水分を奇麗に拭き取るようにすると表面の美しさが長持ちします。

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