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コーティングでピカピカになった大便器

今回はガラスコーティングでピカピカになった大便器をご紹介します。


施工前の大便器は水面付近に水あかが目立ち、経年劣化でツヤがあまりなくなった状態でした。


まずは表面の汚れ除去を兼ねて全体を磨いて下地を作ります。この段階で黒ずみ汚れの水あかは除去されます。


次に清潔な水で洗浄して綺麗に拭き上げた後、しっかりと乾燥させます。


乾燥を確認後、最後にガラスコーティングを施工して完成です。



施工前後比較

写真写りの関係で前後で色味が異なるので違いが少し分かりにくいかも知れません。左側が施工前、右側が施工後になります。


施工前には黒ずみ汚れがあって全体的にくすんで見えていた大便器が施工後には新品のようにピカピカになりました。


ガラスコーティングの施工では下地をしっかりと作って行います。ツヤがなくて黒ずんでいても大丈夫です。深い傷やひび割れのある物を除き、ご依頼頂いた殆どの設備がピカピカの美しい姿を取り戻しています。


設備の老朽化で洗面台の「汚れが落ちない」「見た目が薄汚れてきた」といったお悩みをすっきりと解決します。まずはご相談ください。







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